2008年7月7日月曜日

Fairy Dance @ 大阪

フィドル倶楽部でのFairy Danceユニットライヴ、無事終了いたしました☆
 
お越しいただいたみなさま、お世話になったスタッフの方々、ありがとうございます!
hataoさんはじめ、メンバーのみんな、それからゲストで来てくださった樋口さん!本当にありがとう!
 
hataoさんといえば、ワタシがフィドラーとして人前で演奏させていただくきっかけになったような人。
そんな彼との演奏、改めて自分のルーツを確認できたような、そんなライヴでした。
 
そんなライヴ、いつものとおり、ワタシが一番楽しんでいたかもね(笑)
 
 
やっぱりワタシは音楽に生かされているんだな。。。と思った、そんな一日でした。
 
本当に、ホントに、ありがとう!
 
 

2 件のコメント:

  1. ミニアヒル2008年7月8日 0:09

    お疲れさまでした~。いつも「ぴょんこぴょんこ」しながら弾いてるMidoriさんを見ていると、こっちも楽しくなってきます……
    昨年、姫路で初めてお会いして、その後、但馬高原植物園へ……
    (゜Д゜三 ゜Д゜) あれ?Midoriさんは?
    お休みの理由が「お子さんの運動会」というのを聞いた時は「生活感満点やな~」と笑ってしまいました(笑)。
    私は人一倍笑ってしまうタチなんですが、漫才とかでは笑えないことが多いんです。特に、最近人気の某漫才師を見てると思うんです……頭が良さそうなのは分かるんだけど、いつもギラギラした空気を持っていて、全然緩んでないから、こちらも緩めない……
    フッと緩める、本来の「笑い」が出てこない……彼ら自身が、そういう笑いをしたことがないから、それが理解できないのだとは思いますが……
    私には漫才の技術とかは全然分かりませんが、攻撃的な笑いとか、笑える「間」のないマシンガントークとか、私は笑えないんですよね……技術の巧拙って、自らを制限するものであるかも知れないけど、最終的に方向を決めるのは、人間性だと思います。
    音楽だって同じだと思います。楽しく弾かないと、観客だって楽しくなれない……演者自身が楽しんでいてこそのステージだと思います……もちろん「楽しむ」は「過程の中で生まれるもの」であって「目的」ではないと思いますが……

    返信削除
  2. ミニアヒルさん♪
    コメント、ありがとうございます☆
    お笑いは、最近ほとんど見ないのでわからないのですが、音楽も。確かにそうですよね。
    いろんなタイプの演奏家やスタイルがありますが、その根底には何か伝えたいものがあるはずだと思います。
    「楽しい」は、もちろんそうなんですが、曲に込められた悲しさや怒りまで自分なりの解釈で表現できるような、そんなフィドラーになりたいです♪

    返信削除